- カマスのいる水槽にガラスの仕切りを入れて、餌である小魚を食べられなくする。
- 最初は餌を食べようとガラスに突撃したカマスも最後は諦めてガラスに突撃しなくなる。
- その状態でガラスをはずしたところ、目の前を泳ぐ小魚でさえ食べようとしなくなっている。
- そこへ新しいカマスを投入すると彼らは当たり前に小魚を食べだす。
- それを見た古参のカマスも魚を追いかけだす。
- 目の前の餌に関心を示さなくなった社員をカマス社員と呼ぶ。
なんか意図が見え見えで、本当にこんな実験をしたのかという疑問はさておき
ほとんどのパターンで、カマス社員というのは、会社から排除したい社員として取り上げられます。
でも、ガラス仕切りのこっち側が自分の会社で、あっち側はよその会社だとします。
よその会社の良いところは、こっち側にいても見えます。
だけどそれはガラスの向こうの話で自分たちには関係ない。
休日のこととか残業のこととか給料のこととか、うらやましく思っても諦めるしかない。
いつも会社からサービス残業や休日出勤を強要されていると
深夜まで働くのが当たり前になり、休日出勤が当たり前に思えてくる。
そんな人たちこそ、カマス社員ではないでしょうか。

0 件のコメント:
コメントを投稿